【仮交際】女性が男性にしてもらって嬉しかった事まとめ(アラサー女性)

相談所での活動で仮交際に進んだよ!

さて、これからどんな活動をしていけばいいんだろう…

せっかくならお相手に喜んでもらえることをしたい、実例を知りたい

今回は、結婚相談所で仮交際に進んだ時に嬉しかったエピソードを紹介します。

管理者のプロフィール
  • 彼氏いない歴=年齢だった人
  • 26歳から結婚相談所(IBJ系列)で活動スタート
  • 2つの結婚相談所を経験
  • 1年4か月間活動
  • 27歳で成婚退会→入籍準備中
ぷりん
目次

【仮交際】嬉しかったエピソードまとめ

仮交際中に嬉しかったエピソードをまとめました。

嬉しかったエピソードまとめ
  1. LINEや連絡の頻度が丁度良い
  2. デート先や計画がサクッと決まる
  3. どんなデート場所でも文句を言わない
  4. 踏み込んだ話もしっかり話し合える
  5. 自分の趣味に興味を持ってくれる

順番に紹介します。

①LINEや連絡の頻度が丁度良い

連絡の頻度が丁度よかった事。

人によって、心地が良い連絡の頻度って違うよね

実際には、1日に1~2往復(デートの予定などがあれば1日数往復)LINEをすることが多かったです。

ズボラな性格も相まって、1日に何往復も連絡するのがしんどい….。

連絡頻度の価値観は、個人差があるので、仮交際に進んだら毎回確認するのがおすすめです。
私自身も、初回のデートで
・どれくらいの連絡頻度がいいのか(ズボラでも問題ないか)
・連絡手段は、電話かLINEどちらがいいか
・日中は仕事で連絡が取れないこと、朝と夜には確認すること
・内容ない日に「おはよう、おやすみ」の連絡は必要か
は、相手に伝えていました。

そのおかげで、友達の連絡も既読スルーすることがある私()でも、ストレスなく連絡が出来ました。

会員さんによっては、同時に複数の仮交際さんがいることが多いので、連絡の頻度はしっかり確認しましょう。

②デート先や計画がサクッと決まる

予定を組むのが早いと、交際の進展が早かったです。

成婚退会したお相手とは、会った時に次のデート場所と日程(最低どちらか)を決めていたよ。

仕事の公休日が違ったり、遠距離だったり、シフト制だったり…
予定を決めにくい場合もありますが、その時も工夫をして予定が途切れないようにしていました。

結婚前提のお相手を探している以上、出来るだけ相手の価値観や結婚観に踏み込む話ができる時間を確保するのは大事だと思う。

わたしもシフト制の仕事に従事しているので、お相手と予定が合わない時がありました。
その時は、出来るだけ相手の仕事終わりに、会いやすい場所で晩御飯だけでも行くようにしていました。

③どんなデート場所でも、承諾したなら文句を言わない

提案してくれたデートプランを、自分が承諾したなら文句を言わない。

数人と仮交際をしてきて、これって結構大事だと思いました。
自分もデートプランを提案していて、知り合って数日~数か月のお相手とピッタリのデート場所を探すのって労力が要りました。

幸いにも、私自身文句を言われた経験はありませんが、
頑張って探した提案に後日文句を言われたら…交際の士気が下がります(知り合いの婚活女性にあった事例)。

行きたくないなら、素直に伝える。出来れば自分が代替案を出す。
行ってみてダメだったのなら、お礼は伝えて、次はこうしたいと伝える。

わたしは、基本的に自分とお相手と交互に連れていきたい場所を提案していたよ。どちらかだけに労力がかかるのは憚られた。

④踏み込んだ話もしっかり話し合える

お互いの価値観、結婚後の生活観、金銭面などを踏み込んで話し合える。

結婚相談所で活動しているんだから、当たり前なんじゃないの?

仮交際に進んでも、踏み込んだ話が出来ない人も中にはいました。
あやふやにして交際を楽しみたい、という気持ちは分かるのですが、結果的に時間の無駄です。

入籍を控えてみて、相手との認識のずれは、少ない方が楽だと感じています。
(ここまで来て、実は○○でした、は地獄。)

子供のこと、結婚後の家事仕事、住居、金銭面など、ひとつずつ深堀して話せる人とは、決断が早かったです。

⑤自分の趣味に興味を持ってくれる

自分の趣味に興味を持ってくれると、自分の価値観を知ってくれようとする意志が伝わって嬉しかったです。

某キャラクターが好き。と伝えるとアニメを1話から全話みてくれたよ。ちょっとした気遣いが嬉しかった。

もちろんお相手の趣味が許容できるものではなかった…!という場合もあると思います。

ただ、趣味の中に、その人の価値観が詰め込まれていることが多いはず。
一度はお相手の趣味に興味を持つことがおすすめです。

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